運動で自分らしく
充実した人生に

運動の効果を社会に向けて発信してゆき、
人々へ充実した人生を贈りたい。

心と身体の健康は活力やエネルギーの源です。

若々しく美しいボディラインや
心の安心感を得ること。
また薬に頼らない東洋医学見解もお伝えします。

関わる人々を笑顔で元気に

家族の病気、夫の死、自分も癌の告知から闘病を経験した中で
健康の意味を深く考えるようになりました。
また、薬漬けになっている人々もたくさん見てきた中
薬の代わりに運動を取り入れて欲しいと切に思っています。

様々な病気や心身の不調を、運動効果で予防、改善ができる事を真摯にお伝えしたい。
運動する事で、気持ちの持ち方が前向きになる事を実感しました。
「病は気から」心と体は繋がっています。
 
私の30年の指導経験を通して心身が喜び気持ち良く過ごせる人生をお伝えしたい。
指導経験からのミッションは関わる人々が笑顔で元気に過ごす事。

薬に頼らず、薬漬けにならないで!薬は最後!

自分に合った運動で体を動かす楽しさと心地良さを是非日常に。

スタジオボディエム代表 南幸恵

資格

株式会社スタジオボディエム代表
健康運動指導士・介護予防運動指導員認定・指針整体師・レイキ療法士・
WWFA認定コーチングインストラクター・草月流生け花師範
(株)メガロススタジオコラボレーター

History

35歳

エアロビクス養成コースに入門。エアロビック競技世界チャンピオンの師事を受ける。
遅蒔きながら36歳でエアロビクスインストラクターとしてスタジオデビュー。

37歳

ボディビル選手権に出場。同年名古屋で優勝。愛知県第2位。

38歳

愛知県で優勝、中部6県第2位、全日本15位の成績を残し引退。

39歳

エアロビクスインストラクターとして絶大なる人気を得る。

41歳

厚生省認定健康運動指導士の資格を取得。

42歳

(株)K&Eスタジオアドバイザーに就任。大塚製薬アミノバリュー推奨インストラクターとしてオファーがかかる。同時にエアロビクス養成コース実技講師として現在までに100名以上の教育にあたり、プロとして輩出。『スタジオボディエム』を立ち上げ養成コース名とする。
「ラテン」に出会う。ラテンのスペシャリストを目指すことを決意。直ぐにペア競技に出場し、ラテン部門で3位獲得。ほぼ同時にスタジオでの「ラテンエアロ」を開発、打ち出し実行。自分のレッスンに導入し、フィットネスにラテンを伝える。社交ダンスのラテンを拠点に「南流ラテン養成コース」を立ち上げ、ここでも多くのインストラクターを輩出。ワークショップや振り付け、構成などを精力的に手掛ける。

46歳

某スポーツクラブにてラテンクラスを担当。

ここで「南ラテン」は一世風靡し、圧倒的な集客で絶賛された。「ラテンダンスチーム」を立ち上げ、これがステージに立つ「パフォーマンスチーム」をスタートさせた。その後毎年、南ラテンダンスチームはパフォーマンスを披露。振付や演出、フォーメンションを手掛けるようになる。また、「ラテンダンス有料スクール」も開催。

47歳

メガロステクニカルサポートスタッフに就任ラテンダンスチーム名「南ボニータ」結成。プロデュースに精力的に関わる。

48歳

ヨーガの必要性に目覚めヨーガ養成に通い、プロフェッショナル認定取得。ダンススタジオに通いダンスのスキルを高める。
また、「メガロスガーデン浜松」設立にあたり、「スタジオチーフ」として毎週浜松出向。ここでも「南ラテン」は大人気となった。

49歳

ボディエムを法人にし、「株式会社スタジオボディエム」を設立。ラテンチーム『ボンバ』結成。ダンススタジオにて3カ月に1度開催される南のラテンパーティにて、パフォーマンスを披露する。3カ月ごとに、チームを編成。

50歳

50歳で大腸がんを告知される。
死と直面した事をきっかけに、健康である事や人の幸せについて真剣に考えはじめる。
人への関わりを学びたい気持ちから、コーチングインストラクター養成に入門。資格取得。

また、人びとの身体の不調にも貢献していきたいという思いも働き、「指針整体」を学ぶ。2年かけて資格取得。

55歳

50歳に患った大腸癌を克服し、ラテンダンスイベント「リスエーニャ」を立ち上げ、年二回開催。
このイベントは、フィットネス業界に新たな旋風を巻き上げチケットは即完売、満員御礼‼️
会場も300人以上入る伝説【マハラジャ 】 にて夢のような時間を共有し、「ゲスト」、「主催者」、「出演者」、「観覧者」、関わる人々が全て幸せになれるよう考案。

56歳

ボーカリストとして、ピアノ生演奏やサックス演奏者と共に自主公演にチャレンジ。
コンテンポラリーにも興味を持ち習い始める。

57歳

家族の病気を支えながら統合医療に興味を持ち、ここで薬漬けになっている人々を救いたいと切に思う。

「病は気から」の如く、気の巡りに興味を持ち、波動療法を学び、レイキ療法士の資格を修得。

58歳

顎に腫瘍が見つかり手術を受ける。
困難の中、ダンスイベント「リスエーニャ」開催。関わる人々や仲間などの協力を得ながら、大成功をおさめる。

59歳

年二回のダンスイベント「リスエーニャ」開催に精魂を費やす中、再び病魔に襲われる。
今度は網膜剥離。
もう少しで失明となるたいへんな心労の中、この年もダンスイベント「リスエーニャ」開催達成でき、人の力の素晴らしさに感謝を覚え、
自分もまわりの役に立ちたいと思いマンツーマン指導に力を入れ始める。

60歳

リスエーニャ開催前に、最愛の夫が他界。
また、追い打ちを掛けるように、
会場であるマハラジャ名古屋が倒産。
様々な修羅場の中、不可能と思ったが、リスエーニャをやり遂げる事ができた。

この衝撃的な出来事により精神不安定な日々がしばらく続く。

しかし、友人、仕事仲間やメンバー様の恩恵を受け
人の力、優しさ、思いやりの心と、体を動かす事や運動の素晴らしさに、生きる喜びや価値を見いだす。

自分の経験や体験を活かして社会に貢献したい、またする事が自分の使命と感じています。

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